Masako Astrological Counseling

心理占星術カウンセリング

 

フランスのこれからの動向

イエローベスト運動はストラスブールテロによって、やや陰りが見えたものの、収束のめどが全く立たない状態です。

というわけでフランスのチャートを見て見ました。

まず大きなトランジットとして、海王星がアセンダントとのコンジャンクションがあります(4月26日にオーブゼロ)。

ちなみにフランスの天頂は射手座で、いかにも法の国フランスならではです。

それに対して、アセンダントは魚座です。アセンダントとは、他人からすぐ見える顔なのですが、フランスの弱者救済の組織の多さ、また社会保障制度がよその国よりは整っている点が魚座、つまり海王星エネルギーの発露だと思われます。

海王星がアセンダントにコンジャンクションということで、弱者のための政治を要求するエネルギーが増大すると言えるかもしれません。つまり、イエローベスト運動が非常に活発化する可能性があります。しかし、海王星にはそれだけではなく、別の面もあります。理想を追いかけすぎてしまう、現実が見えないというネガティブな面があることも確かです。コンジャンクションですから、ポジティブな面とネガティブな面の両方が出る可能性が高いです。

またもう一つ大きなトランジットがあります。天王星と冥王星のトラインです(5月3日にオーブゼロ)。海王星とアセンダントのトランジットとほぼ同時です。たまたまネットで見つけたのですが、フランス軍の元将校たち(数人の将軍を含む)が12月11日にマラケッシュでの移民受け入れ条約に署名しようとしていたマクロンに対して、8日付で正式な抗議文を送ったようです。こうしたことから、元将校たちによるクーデターの可能性について言及しているブロガーもいます。

トランジット天王星と6ハウスの冥王星がトラインですが、ネイタルチャートでは、この冥王星と2ハウスの火星がスクエアとなっています。フランスの現在の政治に対して不満を抱えていた元将校たちの何人かは、ここ2年ほど少しずつ政治的活動に足を踏み入れてきていますが、こうした流れが大きな突然の変化として現れる可能性があります。4月末から5月初めの時期は、毎日、気をつけて過ごした方がいいかもしれません。

 

 

 

 

Dans : 占星術 astrologie
Par masakoastrocounseling
Le 18 décembre 2018
A 10 h 42 min
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